嗚呼、麗しき そつぎょうろんぶん

今考えてみると今日一日、阿呆のような異常に高いテンションだった。何がそんなに楽しかったのか。わからん、わからんものだ。
いいことがあったわけでもない。きっとこれからいいことがあるんだろう。わからんが。そうであってほしいという思いを込めて。しかし、その反動がきつい。後悔とか恥とか、なんだかもうね。


ところで、気がつけば卒論提出が2ヶ月を切っているわけです。やらにゃならんわけです。参考文献の件が怖くて聞けない。ゆるしてー