中国土産の謎の肉を遂に食べた。
あまりに辛くて笑った。あまりに辛くて誰もいないのに誰かに話しかけてしまった。味はビーフジャーキー。美味しいわけでもなく、不味いわけでもなく、ただただ辛い。あと6本も残っている。やばかったら無理せず捨ててね、とは言われたがなんかもったいないし、なんか悪いし、どうやって食べようか。私だけでなく、他の人にもこの辛さを体感してもらいたい。が、一度開けてしまったこの肉、多分ギリギリ明後日くらいまでしか保たない。友人らに会えるのは木曜。……それはなんかダメでしょ。
なんだかんだ辛い辛いと言いながらも、一口ずつ食べてる様子からして、多分なんとか完食できるのではないか。気になることは、なんとなく胃に違和感があるってこと。刺激物だからね、これ。
残念ながら見た目相応の重さです
肉貪っておいてこんなことを言うのもおかしいんだけど、ちょっと痩せるということを念頭に置いてみようか。
ふれる口実に痩せたねと言われたことがなんか嫌だったから。そういう嘘つかれるのは嫌だ*1。だったら実際に痩せてみせようぞ、と。良い機会さね。市バス封印かな。一番は運動することだと思う、思うよ！ でもチョコは止められないなあ。ここまで言っておいて、だめじゃん。
そういえば4月にやった健康診断の結果が来ない。去年は5月あたりに届いていたと思ったが。引っかかった項目はどうなったのよ。
誰でもいいからという働きかけに応じたとき、ずっとそれを引きずることになるだろう。
*1:実際に前よか痩せたが、なんか違う。
