ラブコールたずさえて

地元のお祭りがあったり、知り合いとご飯食べたり充実な2日間を過ごした。
地元のメンバーは皆元気でよかった。こちらは何の問題もない。
知り合いも元気だった。いつもどうり楽しく話していたのだが、途中で真剣な話になって意見の食い違……いや、食い違う以前の問題だった*1。私はそれを深く話したくないから、根本を隠して話す。すると、当たり前だけどわかってもらえない。できる範囲で違いを正すが、指している根がお互いに違っているからダメになる。例を挙げてみてもダメ。自分は例のその中の“動き”を重要視し、相手は例を全部生かそうとする。
それでも、自分の考えていることを口にするということが楽しかった。すこしだけスッキリした。でも根本の解決にはならない。まだ相変わらず止まったままで、どうしようもできない。
この話をした後、私は知り合いからある人物へラブコールを託された。要は食事に誘ってみてって話。お酒がはいってるその時は何とかなるかな、なんて思っていたけれど冷静に考えてみたら無謀です。無理です。ってか、そのラブコールに関係して自分が嫌われるのが怖いです。…断るのも手だけど、後に引けない感じがするのは何故なんだ。
なんか、それが問題で心が重い。進めないことも相まって心が重い。
追記:もしこれが実現したら、観察者と観察者(分析者)と被観察者での食事となるのか。モルモットはここで観察される気はない。日和るよん。

*1:でも、元旦のときよりは和やかに話せたかな。多分。