それは風邪の華の薬です

☆他人の痛みはどこにあるのか。
痛みは内側に存在するから、外側の自分にはわからないもの? 内側にあるということは逆に外側に出すという対比が必要。しかし、外側に出て他人の痛みが自分に伝わったとしても、それは自分の感じているもの「自分の痛み」になってしまうために他人の痛みはわからない。
他人の痛みは内側に存在するものでない。どこにも存在・・・・・・・

↑うろ覚え。結論をど忘れ。もっと詳しかったはず。

他人の痛みは他人の中にあると思うんだけどなあ。痛みは痛みでも、痛みそのものでなくて、概念のような。
“個”としてそれぞれが成り立っていて、それが繋がることがない。だから相手の痛みを感じることはできないし、自分の痛みを相手が感じることもない。でも、これじゃあ大雑把すぎるよなあ…