2007-01-01から1年間の記事一覧

なんで? なんで? なんで?

なんで死んじゃいけないのか。死んで結構。死にたければ死んでいい。じゃあ、なんで止めるのか。その一言で死なれてしまうと自分の寝覚めが悪いでしょう。だから、止めるんだよ。死んでほしくないと勝手に思うから。死にたがってる人がキライじゃない人だっ…

ワスレチマエ

高校の時の先輩が盲目になっていた。その先輩を見つけるも、そこまで仲が良かったわけでなかったから無視しようとする。けれど気になって話しかけてしまった。先輩は片手に杖を、もう片方の手に防具を持って大変そうだったから、防具を持ってあげることに。

七巻八巻、読了

蒼天航路 (7) (講談社漫画文庫)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/03/09メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (9件) を見るジュンユウはモノマネ上手 ああはじめまして、夏候惇将軍蒼天航路(8) (講談社漫画文庫)作者: 王…

覚書

自我-現実・現実感精神(特に自我)-脳自我 面白いって感じるのは今の現状とそれを分けて考えるからなんじゃないかって思った。これが偽者と言えるかは……わからない。自分もそうかもしれない。もっと汚いもんかもしれない。断言しないのは、情けないかな、自…

とにかく今は逃げる

人間の感情なんて脳の働きにすぎない。

六巻、読了

蒼天航路(6) (講談社漫画文庫)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/02/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る惇兄ちゃんをもっと出してください。カッパッパ〜カッパッパァ〜♪

誰かへ、違和感を込めて

妄想じみた話だと、自分でも思ってしまうときがあります。けれど、ここがそのまま受け入れるべきものには思えないのです。 ……。あ〜止まったらどうしよう。怖いなあ。

五巻、読了

蒼天航路(5) (講談社漫画文庫)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/02/09メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (12件) を見るいままでの中で一番ギャグが多かった。いやあ、面白い。陳宮いいね、かわいいね。呂布にあいされて…

二巻、読了

ぼくらの~alternative~2 (ガガガ文庫)作者: 大樹連司,鬼頭莫宏出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/07/18メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見る嗚呼、やっぱり重い。ちょっと会話の部分が読みにくい。誰が話しているの…

4巻、読了

蒼天航路(4) (講談社漫画文庫)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/12メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (12件) を見る赤兎馬がすきだなあ。

怖くないの?

「全てが本当」と「全てが正解」全て が大切なんだけど、なんかひっかかっちゃった。

モルモットにゃあ、ならないよ

脳みそがとろけちゃうほど、よく寝た。やらなきゃならんことがあるのに。夢見たはずなんだけれど、ちゃんと覚えていない。多少は覚えているけど、あまりいい夢でなかったから割愛。 急に不安になってしまった。本当に信用していいのだろうか? からかわれて…

グロイのはお断りだ

蒼天航路(3) (講談社漫画文庫)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/12メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (17件) を見る目があ! 目があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

読了

ぼくらの~alternative 1 (1) (ガガガ文庫)作者: 大樹連司,鬼頭莫宏出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/05/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 130回この商品を含むブログ (37件) を見る・・・・・・嗚呼、重い。漫画も読みたいなあ。

二巻、読了

蒼天航路(2) (講談社漫画文庫)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/12/12メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (17件) を見る

一巻、読了

友人からマンガを借りた。蒼天航路(1) (講談社漫画文庫)作者: 王欣太,李學仁出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/12/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (67件) を見るストーリーも面白いのですが何が面白いって、シリアスな場…

日常的すぎ

実際に実在する友人二人A・Bと、その二人の友人C(夢の中の架空の人物)と私で談笑。内容はあまり覚えていないが、Cの友人関係の話*1と恋愛の話だった。面白くもなく、つまらなくもなく。ポテトチップスをつついて聞いていた。 *1:マミという名前が出てきた。…

不安を煽るモノ

時計の秒針を見ていると、なんとも言えぬ不安を感じる。一秒一秒が過ぎていくという様を見せ付けられている感じがイヤというのもあるのだが、あの正確に休まずに動いている様が苦手のようだ。振り子もダメである。見ていると発狂してしまうんじゃないかと怖…

ヘンな感覚

見ているということその視点 自我

たまごかけごはん

卵割ったら二個出てきた。話ではよく聞くけど、自分では初めてだ。なんかイイコトがありそう(だと思いたい)

ダメなこと

流されている。出られない苦しさ。上手くのれない苦しさ。流される怖さ。

長期戦 2戦目開始

両親間にいざこざの種がまかれた。当分ピリピリした雰囲気と衝突が続くだろう。どちらの気持ちもわかるけれど、嫌だなあ。3人顔合わせないのが一番平和でいいのかも。

ビチャッ・・・・・・

夜、暗い部屋のなかで数人と集まっている。窓が一つあるが、空が見えるばかりで外の様子はわからない。その空もきれいな空というわけではなく、薄黒い灰色。その窓に人の形をしたもの(やけにリアルな人形?)が首を吊っている。人間ではないらしい。逆行で黒…

人生楽しいですか?

話の流れで、友人に、私は人生の60%を損していると思うと言われた。小さいことを気にしすぎる(凹む)ところがいけない(?)らしい。一理あるのかも。なんでもかんでも怖がるし、すぐ凹むし。でも、どうなんだろう、損しているのかなあ? 私は損はしていないよ…

読了

退屈論 (河出文庫)作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 45回この商品を含むブログ (26件) を見るセックスは退屈しのぎか。へぇ〜、面白いなあ。

イイコトバ

どうせ駄目人間なのだ。羞恥心も自尊心も捨てるべきだ

流れから、ワタシから、外れて

心穏やかに生きていたいのに、心乱される。心乱す。いつも平然としていたい。 今日も疲れた。今は心穏やかだ。なにかを許せる気がする。

愚者

馬鹿は馬鹿でしかないのか。どうあがいても馬鹿なのか。私の考えって? 人の考えって・・・・・・。比較は根本的なもの(もっと適切な言葉を)じゃないから、卑下なんてできないはずなのに、自分がとても劣ったものに感じるよ。苦しいなあ。

えぐりだせ

危ない。とにかく考えられない。考えたいと思っているのに。考えないでいることは、死んでいるのも同然……。考えよう、とにかく考えよう。 考える!でも、これも超えなきゃいけないんだよなあ。いつも同じこと言ってるけどさあ。

♪ヘッドフォンの中になんて、救いはないよ

よく、音楽を聴きながら歩く。最近は何も聞かずにイヤホンだけつけて歩くことが多くなってきた。なんとなく、外と一歩距離を置けるような感じがするから。耳栓が一番いいのかもしれないけれど、さすがにそれは危ないし、買うのも面倒くさい。それに、使って…